22日午後、あるオンラインコミュニティに「校内暴力の加害者2000年生まれのアイドルメンバー（原文では文末にハングルの子音イウンとシオッの記述がある）」というタイトルの文が掲載された。この文で投稿者は「最近校内暴力の論議の記事をよく見て、Aが思い浮かび、Aの近況を探ってみた。Aはデビューをして今年2、3年目であることが分かった」と明らかにした。
投稿者はコッパン（谷泮）中学校の卒業アルバムを認証して、これにネットユーザーたちはあるアイドルグループのメンバーに言及し、事実かどうかに神経を尖らせている。名指しされたメンバー側の関係者は、情報サイトOSENに「確認中」だと伝えた。
以下、投稿者が残した文の全文
00年生まれの女性アイドル女の子のアイドル（ハングルの子音イウンとシオッの記述）の校内暴力を暴露します。
こんにちは。NATE PANN（掲示板名）での文は初めて書くのでぎこちない点をご了承ください。
まず加害者をAと呼びます。
日頃からアイドルに関心がなく、過去に私をいじめたAがデビューしてていたことを知らずに過ごしていましたが
最近、校内暴力問題の記事をよく見て、Aのことが思い浮かんだので、Aの近況を探すことになりました。
Aはデビューをして今年でほぼ2、3年目ということが分かりました。
いくつか探して見た映像の中のAは本当に何事もなかったように幸せそうに見えました。
私は中学校の時Aの行動のせいで、今まで私はよくないウワサのせいで苦しんでいるのですが。
小学校の時から有名事務所の練習生だったAは友達に人気があり、
普段から私生活の管理まで徹底していたので、私にも校内暴力に遭う前までは、Aは活発で人気の高いきれいな子でした。
（現在は別の事務所からデビューしました）
しかしAは芸能人をするために仮面をかぶって生活をする子だったし、学校にいる一陣の中の一人でした。
AのいじめはAの親しい男の子と私が付き合ってから始まりました。
最初は私が先生のお使いで授業時間に遅く入っているところでしたが、
階段を上っていて〇〇の彼女だという言葉に後ろを振り向くとAとAの連中がいました。
親しい仲ではなかったので、最初はただぎこちなく笑って教室に行ったのですが、
Aは私に〇○の元カノなのにと言って、あの子とどこまでいったのか、私が＿＿（伏字）をしてみたがあなたはまだ？
と、性的な言葉を口にし始めました。
Aの言うことが最初はいたずらだと思い無視して通り過ぎたけれど
その後、私が通り過ぎる度に
どこかから__（伏字）のにおいがする。処女に騙された○○（ボーイフレンド）が可哀想だ。
と言い、だんだんと言葉のレベルが上がりました。
皆が見ている場所なので、すべて書くことはできませんが、口にすることのできない性的な発言を続けてきました。
その後に、AだけでなくAの友達までもだんだん言葉だけではなく行動でも暴力を加え始めました。
とんとん叩く行動から襟首を叩く行動まで取り、暴力はますますひどくなってきました。
ほかの学生たちがおらず、授業時間やサークル時間のようなAの友達と私だけいる時間だけしていたいじめは、
運動場や学校の講堂でも始まり、私についてのよくない噂が激しく広がり始めました。
こんな嫌がらせが続き、私は彼氏とすぐ別れましたが、
別れた後も絶え間ない言葉の暴力と身体的な暴力は半年以上続きました。
そして9月～10月頃、部活の時間に運動場にいた元カレを見たAは、
私の首の後ろをつかんで窓から無理やり顔を出すようにした後、
私の元カレに
○○（元カレ）あ！この子があなたと__（伏字）したいって！
と、運動場と教室にすべての友達がいる状況で大きな声で話をし、
その後に私に対する悪いウワサは手のつけようもなく広がりました。
中学校を卒業した後、高校に行っても私の名前に触れると
あ__（伏字）で有名な子？処女？
という言葉がすぐ出て、その後私に対するウワサのせいで
私に近づいてくる友達が私を良くない視線で
私を簡単な子だと思い近付く男の子たちも多く
高校の時、私の周りの友達でなかったら私は耐えられなかったと思います。
Aは一年中私にいじめ続けたにもかかわらず、次の学年になり時間が経つと私を見ながら私のことをよく知らないように、
「こんにちは。あなたは＠＠（私の友達）と親しい子でしょう？」
と、あいさつをしました。
私はAのいじめのせいで1年を一日一日とても苦痛に過ごしましたが
たった数か月でAはすべてを忘れたように私に明るくあいさつし、親しく過ごそうと言いました。
私の苦痛はその友達にはただ一瞬の楽しみであったし
その友達の楽しみにより私はまだ良くないウワサの中で生きています。
最近、校内暴力で多くの芸能人たちの投稿が掲載されていることを知っています。
私もそんな文を見てAが思い浮かび、探してみたところ、デビューしたことを知り書くことにしました。
多くのコメントの中に事実ではないものが あるかもしれませんが
校内暴力の加害者だったことを隠し、人々に多くの影響力を与え活動していた
校内暴力の加害者たちがたくさん明らかになり、そんな人々がいさぎよく過ごしてほしくありません。
長文を読んでいただきありがとうございます。
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