韓国外交部、ラムザイヤー教授の論文内容に「個人的研究…政府の立場表明は控える」

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2021/02/18 17:00配信
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韓国外交部(外務省に相当)は18日、ハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授の“慰安婦は売春婦”という内容の論文に関して直接的な立場表明を控えた。

 外交部のチェ・ヨンサム報道官は同日午後、定例会見でラムザイヤー教授の主張に対する政府の立場に関して、「民間学者個人の学術的な研究結果について、政府が具体的な立場を表明することは現段階では控えるのが望ましい」と明らかにした。

 チェ報道官はそう述べながらも、「ただし、この場でひとつ指摘して強調したいことは、元従軍慰安婦の被害を含めた歴史的事実は、大勢の被害者たちの証言と国際機構の調査などで、すでに普遍的に立証された部分だ」とした。

 続いて「政府は今後も事案の本質に関する国際社会内の認識向上の努力を続けていく」とし、「関係当局中心の被害者追慕教育と国内外研究強化努力も並行していく」と付け加えた。




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