日本 今日から医療人にワクチン接種…「特殊注射器 確保が課題」 = 韓国報道

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2021/02/17 13:15配信
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17日、日本政府が一部の医療陣を対象に、新型コロナウイルスワクチンの接種を開始した。

 NHKによると、日本政府は今日からファイザー・ビオンテックのワクチンを医療従事者ら4万人に接種する計画だ。また対象者は全員「先行接種」に事前同意している。

 残りの医療従事者ら約370万人は来月中旬から、65歳以上の高齢者約3600万人は4月からワクチンの接種が可能だ。それ以降は基礎疾患を有する者(約820万人)と高齢者施設などの従事者(約200万人)、60歳から65歳(約750万人)の順に接種が行われる予定だ。

 接種は3週間の間隔を空けて2回にわたり実施され、無料接種期間は来年2月末までだ。また強制ではなく16歳以上の希望者に限り、ワクチンの接種が可能だ。

 日本政府の「ワクチン大臣」に任命された河野太郎行政改革担当大臣は、16歳以上の全国民を対象に無料で接種を終えるまでには約1年がかかるものとみている。

 そんな中、日本政府はワクチンの接種量を増やすことのできる特殊注射器の確保に熱を上げている。また河野大臣は「一人当たり6回分の接種が可能な特殊注射器を確保することも課題である。」と言及した。

 日本は当初、ファイザーのワクチンを一瓶当たり6回の接種を前提に購入したが、これに見合う特殊注射器を事前に確保することができず、結局一瓶当たり5回の接種に方針を変更した。このため当初供給を受けるはずだった1億4400万回分から2400万回分、つまり1200万人分は捨てることになる危機に瀕している。

 これに関連し、日本政府のスポークスマンである加藤勝信官房長官は前日に記者会見を開き、新型ウイルスワクチン一瓶の接種回数を6回から5回に減らし、一回分が残る問題について「使用されない場合、廃棄される。」と述べた。また、6回接種可能な注射器の量を確保することが難しく、早期の確保に向け努力していると付け加えた。

そんな中、16日に集計された日本の新型コロナウイルス1日の死亡者数は101人で、10日ぶりに100人を超えた。また、新規感染者数は1308人で再び4桁を記録している。

日本経済新聞によると、日本政府は10の地域に発令している来月7日までの緊急事態宣言の早期解除を保留する方針だ。

最終更新:2021/02/17  15:37


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