韓日外相が電話会談 日本の冷静な対応求める=元慰安婦の賠償判決

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2021/01/09 11:00配信
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【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官は9日、日本の茂木敏充外相と電話会談を行い、元慰安婦訴訟で日本政府に賠償を命じた韓国地裁の判決に対する意見を交わした。

 会談は茂木氏が要請したもので、約20分間行われた。

 茂木氏の抗議に対し、康氏は韓国政府の立場を説明し、冷静な対応を求めた。

 両氏はまた、今回の賠償判決をはじめ、両国の懸案について外交当局間で緊密に協議していくことで一致した。

 ソウル中央地裁は8日、慰安婦被害者12人が日本政府に損害賠償を求めた訴訟で、原告1人当たり1億ウォン(約950万円)の賠償を命じた。韓国外交部は同日、「政府は裁判所の判断を尊重し、慰安婦被害者の名誉と尊厳を回復するためにできる限りの努力を尽くす。同判決が外交関係に及ぼす影響を綿密に検討し、韓日両国の建設的かつ未来指向的な協力が続くよう努力を傾ける」とした立場を表明した。 


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