正恩氏 米国に敵対政策の撤回要求=北朝鮮党大会

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2021/01/09 07:31配信
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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が5~7日に行われた党大会で、米国に敵対政策を撤回するよう求めたと報じた。

 「今後も強対強(強力な対応)で米国を相手にする」とし、新たな米朝関係をつくる鍵は米国が北朝鮮への敵対政策を撤回することにあると伝えた。

 また、米国でどの政権が誕生しても同国の実体と北朝鮮政策の本心は変わらないと指摘し、「最大の主敵である米国を制圧・屈服させることに焦点を合わせ、対外政治活動を行うべき」と強調した。

 これは今月20日に就任するバイデン次期大統領を狙ったメッセージとみられる。

 北朝鮮は核武力を誇示しながらも、これを乱用しないとの立場を示した。

 金委員長は「責任ある核保有国」と宣言し、「敵対勢力がわれわれを狙い核を使用しない限り、核兵器を乱用しないことを確認した」と発言した。

 一方、韓国に対しては「現時点で南朝鮮(韓国)当局に、以前のように一方的に善意を示す必要がなく、われわれの正当な要求に応じた分だけ、北南(南北)合意を履行するため動いた分だけ、相手にすべき」と言及。韓国の態度次第では近いうちに、3年前のように平和と繁栄の新しい出発点に戻ることもできるとした。


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