今回の「TARGET」のニューシングル「BABY COME BACK HOME」は多くのヒットメーカーが参加し、すでに話題を集めている。
2018年1月｢Awake｣で韓国デビューし7月には、中毒性の強い刀群舞の｢Is it true｣で視線を集め、大衆にチームの名を幅広く知られるようになった「TARGET」(ターゲット)。
<Welcome to TARGET world >
今回のアルバムは前作になる韓国2ndシングル「 M THE M (月の理由)」からつながるTARGETの2番目の成長物語だ。 韓国3rdシングル「S THE P(副題:星の話)」はStory the Planetの略字で「TARGET」という星が若者たちに伝えるストーリーを盛り込んでいる。
自ら光を放つことができず、別の光を反射して輝く存在として、ファンに愛を届けた月が、今は小さくても自ら光を放ち、自分たちの物語を、大衆に伝えようとしている。
タイトル曲「BABY COME BACK HOME」は、疲れて彷徨い歩く若者たちに、希望を失わずに自信を持ってもう一度挑戦しようというメッセージが盛りこまれていて、「TARGET」と一緒に、挑戦すれば、間違いなく最高の場所に立つことができるだろうと歌いかける。
<最高のヒットメーカー参加>
タイトル曲「BABY COME BACK HOME」は国内でも有名な海外有名プロデューサーErik Lidbomとキム・チャンラク、キム・スビン作曲家が強力な感じを生かしてプロデュースし、また、「PRODUCE X 101」の振付師グォン・ジェスン団長が洗練された振り付けとTARGETだけの専売特許である、キレのある動きと一糸乱れぬパフォーマンスで最高の雰囲気を演出した。 ミュージックビデオはジャニブロスのイ・サガン監督が演出を担当し、明るくて天真爛漫な若者の姿と、対称的なブラックとホワイトの群舞映像を通じて、「TARGET」の多様な魅力をさらに活かした。
<楽曲説明>
「TARGET」のニューシングル「BABY COME BACK HOME」は、スウェーデンの作曲家のErik LidbomとAiming所属のキム・チャンラク作曲家が意気投合して作った曲で、オリエンタルなトラックにTrap要素を加味し、パワフルな曲に仕上げた。 特にダイナミックなラップラインとオートチューンの調和が目立ち、リフレーンでメンバーたちの"Gangvox"がキーワードをより際立たせた。 疲れきってさまよう若者たちに希望を失わず、自信を持って再び挑戦しようという熱いメッセージも込められている曲だ。
8/20韓国でリリースしたニューシングル 「BABY COME BACK HOME」を引っさげ、さらに力強い姿で返ってきた「TARGET」の今後の活躍から目が離せない。
