故金正日総書記の料理人だった「藤本氏」、平壌で身柄拘束か

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2019/06/26 16:19配信
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故金正日(キム・ジョンイル)総書記の料理人を務めた人物として知られる藤本健二氏が平壌(ピョンヤン)で身柄を拘束された可能性が報じられた。日韓メディアが26日、報道した。

 1982年、金日成(キム・イルソン)主席が最高指導者だった北朝鮮へ渡り、1年間働き、再び1987年に北朝鮮で高麗ホテルの料理人として従事した藤本氏は、金正日総書記に呼ばれ寿司を握ったところ、1989年に専属料理人に抜てきされた。2001年の脱北後、「金正日の料理人」などの著書を出版し、後継者として金正恩(キム・ジョンウン)氏を予想したことなどから有名になった。

 藤本氏は昨年4月、およそ4年ぶりに正恩氏と再会し、8月に訪朝した後、行方がわからなくなっていた。

 日韓メディアは、公安関係者の証言として、藤本氏が北朝鮮に「タカハシ」という店名のレストランをオープン。観光客など北朝鮮を訪問する日本人らが数多くこのレストランを訪問していたが、最近になり閉店したという。また、日本にいる知人も「藤本氏と全く連絡がとれない」と話していると伝えられた。

 また、同関係者は「藤本氏が平壌で得た情報を米国中央情報局(CIA)に提供していたことがわかり、スパイ容疑で北朝鮮当局に身柄を拘束されたとの話がある」とし、「安否が明らかとなっておらず、知人らが心配しているのは事実。無事であることを願う」と語った。


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