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海にかかる霧

ユチョン映画デビュー作!海霧の中、6人の船員と密航者が繰り広げるドタバタ劇
海にかかる霧

日本公開情報

・タイトル:海にかかる霧

・公開日:2015/04/17

・URL:公式サイト


韓国映画「海にかかる霧」のキャスト
韓国映画「海にかかる霧」のあらすじ
一時麗水(ヨス)海を支配していた“チョンジン(前進)号”はこれ以上大漁を期待できない事業対象となる。船を失う危機に陥った船長チョルジュ(キム・ユンソク)は最後のチャンスだと考え、船員たちと共に古い漁船“チョンジン号”に身を乗せる。船長を筆頭に、船に隠れて住む謎の機関長ワンホ(ムン・ソングン)、船長の命令に従う行動派甲板長ホヨン(キム・サンホ)、金が最高だとする性格のローラー係ギョング(ユ・スンモク)、いつどこででも要求に忠実な船員チャンウク(イ・ヒジュン)、船の仕事を始めたばかりの素朴な末っ子船員ドンシク(パク・ユチョン)の5人の船員は、大漁の夢を抱き出航する。
そんな中、船長チョルジュは船を守るため、密航の手助けを提案する。命懸けで海を渡って来た多くの密航者たち、そして運命の船に乗った5人の船員たち。そして、一寸先もわからない“海霧”が充満し、彼らは手の施しようのない事件に巻き込まれ…。

韓国映画「海にかかる霧」の見どころ
韓国映画「海霧」は大漁の夢を抱いて出港した6人の船員が一寸先も分からない海霧の中、密航者を積み出すことになり、手のほどこしようもない事件に巻き込まれるというストーリー。映画初出演となる「JYJ」ユチョンは、劇中、密航者ホンメ(ハン・イェリ)に一目ぼれした純朴な船員ドンシクを熱演した。邦題は「海にかかる霧」で、2015年4月日本公開(TOHOシネマズ新宿オープニング作品)。


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