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ユ・ジテ

「オールドボーイ」の悪役で一気に注目を集めた、韓国映画界が世界に誇る演技派俳優

ユ・ジテ

  • 名前: ユ・ジテ(Yoo Ji Tae)
  • ハングル表記: 유지태
  • デビュー作: 98年映画『バイ・ジュン ~さらば愛しき人~』
  • カテゴリ: 俳優
  • 生年月日: 1976年4月13日(48歳)
  • 干支(えと):
  • 星座: おひつじ座
  • 身長・体重: 188cm・78kg
  • 血液型: AB型
  • 趣味・特技: 写真、音楽鑑賞
  • 学歴: 中央大学芸術大学院映画科
  • 軍隊: 兵役免除
  • 家族: 配偶者 キム・ヒョジン(女優)
  • 好きな食べ物: サラダ、刺身
  • 韓国の事務所: BHエンターテインメント(2023年現在)

ユ・ジテの略歴
韓国俳優ユ・ジテは映画俳優としてデビューする前は、舞踊家として活躍していた。また、長身を生かしてファッションショー、雑誌のモデルとしても人気を博していた。
98年に映画『バイ・ジュン ~さらば愛しき人~』でスクリーンデビューをした後は、立て続けにヒット作品に出演し、00年に公開された映画『同感』によって最高の新世代スターに急浮上した。
また、ユ・ジテの才能は映画監督としても大いに発揮され、05年『盲人はどんな夢をみるのでしょうか』で正式に監督デビューを果たした。俳優から演出、そして監督までこなしてしまうユ・ジテはまさに韓国映画界のカリスマだ。
ユ・ジテの代表作
【ドラマ】
『スターの恋人』(08/SBS)、『ヒーラー』(14/KBS2)、『マッド・ドッグ』(17/KBS)、『花様年華-人生が花になる瞬間』(20/tvN)、『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』(22/Netflix)、『ヴィジランテ』(23/Disney+)

【映画】
『バイ・ジュン ~さらば愛しき人~』(98)、『アタック・ザ・ガスステーション!』(99)、『リベラ・メ』(00)、『同感』(00)、『春の日は過ぎゆく』(01)、『オールド・ボーイ』(03)、『ナチュラル・シティー』(03)、『女は男の未来だ』(04)、『南極日記』(05)、『美しき野獣』(06)、『秘密愛』(10)、『深夜のFM』(10)、『ザ・テノール 真実の物語』(14/日韓合作)、『サバハ』(19)