≪韓国ドラマNOW≫「結婚作詞 離婚作曲」11話、イ・テゴンが初恋の相手が育ての母キム・ボヨンだと明かす=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「結婚作詞 離婚作曲」11話、イ・テゴンが初恋の相手が育ての母キム・ボヨンだと明かす=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「結婚契約」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

27日に放送されたTV CHOSUNドラマ「結婚作詞 離婚作曲」11話では、ユシン(イ・テゴン)が機内で出会った28歳のアミ(ソン・ジイン)と会い続ける様子が描かれた。

 ユシンはアミと楽しく酒を飲みながら初恋について話した。ユシンは「幸運だと思うのは、初恋の相手と一緒に老いていけることだ」と言い、その相手が育ての母ドンミ(キム・ボヨン)だと明かして驚かせた。その気持ちは、娘がパパと結婚したいというのと同じものだと説明した。

 すっかり酒に酔って帰宅したユシンは妻ピヨン(パク・チュミ)にはアミといる時とは180度違う態度で「今日は子どもになる」と甘えた。一方、アミは目が覚めて酔ったユシンと抱き合ったことを思い出していた。

 翌朝、ピヨンが作った干しスケドウダラのスープを食べたユシンは味を絶賛し、スープとおかずを弁当にして持って行かせてほしいと頼んだ。「私が作ったものがそんなにおいしいの?」とはにかむピヨンに、ユシンは「君は生まれ持った才能があるんだよ」と答えてさらに喜ばせた。しかしピヨンが詰めた弁当をユシンはアミに渡し、「弁当箱は洗わないで」と徹底して証拠を隠した。


ドラマ「結婚作詞 離婚作曲」11話




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