【ソウル聯合ニュース】新年に入り、米軍の偵察機が相次いで韓国首都圏の上空を飛行した。韓国軍関係者によると、北朝鮮の第8回朝鮮労働党大会や閲兵式(軍事パレード)の準備動向などを監視するためとみられる。