≪韓国ドラマNOW≫「私がいちばんキレイだった時」9話、イム・スヒャン、下半身が不自由なハ・ソクジンを見て嗚咽「生きていればいい」(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「私がいちばんキレイだった時」9話、イム・スヒャン、下半身が不自由なハ・ソクジンを見て嗚咽「生きていればいい」(画像提供:wowkorea)
※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「私がいちばん綺麗だった時」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

17日午後に放送されたMBC水木ドラマ「私がいちばんキレイだった時」9話では、オ・イェジ(イム・スヒャン)が、夫のソ・ジン(ハ・ソクジン)が車椅子に乗った姿を見て驚く姿が描かれた。

先にソジンは、レースのためにアメリカへ行ったが謎の交通事故で行方不明になり、妻のオ・イェジは絶望に陥った。そんな中、7年前に失踪したソジンは生存が確認され、車椅子に乗り下半身が不自由な状態で登場して衝撃を与えた。

オ・イェジは、下半身が不自由になったソジンを見てすぐに驚きそのまま座り込み、「入院したのか?だから来れなかったのか?」と、「家に帰ろう、お父様が待っている。ファンにも会わなきゃ」と言った。

ソ・ジンは、「この格好をどのように見せればいいんだ。父さんをそんな風にさせたのは私だ。こんな状態では帰れない」と言った。

オ・イェジは、「あなたのせいなの?そうなってしまっただけ。長い時間待って、私たちが望んでいるのは何かわかる?ただ一つ、生きているということだけ。あなたがこのように生きている。それだけでいい。帰ってこれから一緒にいよう。私が守ってあげる。私を信じて」と涙を流した。

ソ・ジンは、「会いたかった」とイェジを抱きしめ、二人は一緒に嗚咽した。


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