KBO新人ドラフトは1ラウンドから10ラウンドまで行い、指名順は2019年チーム順位の逆順であるロッテ-ハンファ-サムスン-KIA-KT-NC-LG-SK-キウムー斗山の順で行われる。
残念ながら、今回の新人ドラフトは政府の社会的距離の確保方針に従い、少数の球団関係者だけが参加した中で最小運営スタッフだけで進められる。指名対象選手や家族も現場に参加せず、メディアの現場取材や野球ファンの観覧も禁止される。
選手指名は韓国プロスポーツでは初めて、会場と各球団の会議室を映像接続するuntact(非対面)方式で行われる。
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