韓国俳優パク・チュンフン(53)が演技復帰後の負担感に苦痛だと打ち明けた。
韓国俳優パク・チュンフン(53)が演技復帰後の負担感に苦痛だと打ち明けた。
韓国俳優パク・チュンフン(53)が演技復帰後の負担感に苦痛だと打ち明けた。

 11日午後、ウル・コンラッドホテルにて開かれたOCN「悪いやつら:悪の都市」の制作発表会でパク・チュンフンはドラマ復帰への心境を明かした。

 彼は「演技生活32年目だ。30年以上の経歴を持つ俳優としてうまく演じなきゃという脅迫観念に、2か月ほどはとても苦痛だった。寝に入っても冷や汗をかいて。そんな時、仲間たちが支えてくれた。特に、ハン・ドンファ監督は本当に執拗に演技に関して話してくれた。演技指導を受けたと自信を持って言える。良い評価を貰えたら、それはハン監督の演技指導のおかげだと思う」と述べた。

 一方、「悪いやつら:悪の都市」は悪を悪で懲らしめる“悪いやつら”が腐敗した権力集団に痛快な一発を飛ばすアクションノワールドラマだ。来る16日午後10時20分、韓国でスタートする。

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