俳優チョ・ユヌ、新ドラマ「お姉さんは生きている」に財閥3世役で合流

韓国俳優チョ・ユヌ（25）が、SBS新週末ドラマ「お姉さんは生きている」に合流する。

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　所属事務所側は21日、「『お姉さんは生きている』にク・セジュン役で出演する。多くのの関心と期待をお願いする」と明かした。

　ドラマ「お姉さんは生きている」は、生死が関わる緊迫した瞬間に一緒にいた3人の女性の愛と友情を描いた作品。劇中、チョ・ユヌが担うク・セジュンは財閥3世で、一家のトラブルメーカーだが、恋愛においては純粋な心の持ち主でもある。これまで見ることのできなかったチョ・ユヌだけのカラーで、役柄の魅力を十分に発揮する予定だ。

　一方、ドラマ「お姉さんは生きている」にはチョ・ユヌの他にチャン・ソヒ、オ・ユナ、キム・ジュヒョン、イ・ジフンらの出演が確定している。来る4月、韓国SBSで放送スタート。