イベントでは32、42、47型のシネマ3Dテレビをはじめ、3Dブルーレイホームシアター、ブルーレイプレーヤーなどの製品を披露した。
同社の日本法人長を務める李揆弘(イ・ギュホン)副社長はシネマ3Dについて、目にやさしい画質と立体感、軽くてバッテリーが要らない眼鏡がなどが特徴だと説明した。
米調査会社ディスプレイサーチは日本市場での3Dテレビ販売台数が2011年の145万台から2012年は221万台、2013年266万台、2014年308万台に増加すると予測している。
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