ハリス“人間性マイナス500%の人間たち”と悪質な書き込みを非難

歌手兼女優のハリスがインターネット上へ誹謗中傷や悪質な噂を書き込むネティズン（ネットユーザー）へ苦言を呈した。

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ハリスは6日午後、ミニホームページの掲示板へ「本当にこのままで大丈夫なのですか」というタイトルで文章を掲載し「1日が長いと毒舌を吐く悪質な書き込み、許す事が美徳ではないようだ」と指摘した。そして「どれだけつらく苦しんで、愛する人々を置いて天国へ旅立ったのだろう。（アン）ジェファンオッパ、（チェ）ジンシルオンニ、そしてチャン・チェウォンまで、みんな苦しんだのだ思うと胸が痛い」と文章に綴った。

またハリスは自分自身も誹謗中傷を受け、悩み苦しんだ事実ついて「一部ネティズンは4年前、私のミニホームページに口に出せないくらいの悪口を書いたことがあった。開いた口が塞がらず、我慢できずに当事者と電話で話したこともあった」と明らかにした。

ハリスは悪質な書き込みをするネティズンに対しては“100%確認できていない内容を真実のように書き並べ、それに対しては罪悪感も持たない人間性マイナス500%の人間たち“と
言葉を残した。