Kリーグの”年俸キング”はセザル、14億3900万ウォン(約1億3千万円)=韓国選手1位はキム・ボギョン(画像提供:wowkorea)
Kリーグの”年俸キング”はセザル、14億3900万ウォン(約1億3千万円)=韓国選手1位はキム・ボギョン(画像提供:wowkorea)
2020シーズン韓国Kリーグの”年俸キング”は、14億3900万ウォン(約1億3000万円)のセザル・フェルナンド・シルバ・メロ(31、大邱FC)だった。

キム・ボギョン の最新ニュースまとめ

 韓国プロサッカー連盟は28日、2020シーズンKリーグ1(1部リーグ)11チームとKリーグ2(2部リーグ)10チームの選手の年俸支出現況を発表した。

 選手団の年俸は、基本給と各種手当て(勝利手当、引分け手当、出場手当、攻撃ポイント手当およびその他オプションなど)を全て含めた実支給額を基準に算出された。

 最も関心を集めた”年俸キング”は、セザルと伝えられた。国内の選手と外国人選手を全て合わせて最も多い14億3900万ウォンだった。

 また、全体2位は国内選手の中で最多年俸の全北現代所属キム・ボヒョン(13億5800万ウォン/約1億2000万円)だった。

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