≪韓国ドラマNOW≫「ドドソソララソ」3話、イ・ジェウクがギャップある魅力でコ・アラをときめかせる(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「ドドソソララソ」3話、イ・ジェウクがギャップある魅力でコ・アラをときめかせる(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ドドソソララソ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 KBSドラマ「ドドソソララソ」3話では、ジュン(イ・ジェウク)の多彩な魅力が描かれた。

 ジュンとララ(コ・アラ)は一緒にコインランドリーに行った。ララはドラム洗濯機の音を聞きながら「メトロノームみたいね」と言って、ピアノを弾いていた時を懐かしんだ。ジュンは落ち着いて「20年以上、君のそばにピアノがあった。どうしてそれを忘れるんだ?捨てられる時間じゃないだろ。その時間が君なんだから」と優しく声をかけ、ずけずけと言う普段とは違い、大事な時に温かく慰めてくれるギャップある魅力を見せた。

 ギプスをはずして無理にピアノの演奏をするララを見た瞬間、ジュンはララの手首をつかんで「ここまで。焦らないようにしよう」と頼りがいのある姿を見せ、ララをときめかせた。

 さらに、ジュンはララに金を貸してやるために、サンドウィッチ店や化粧品店、カルビ店に続き、ねずみ講のイベントまで金になるなら何でもする“プロアルバイター”の姿を見せ、ララへの思いを感じさせた。


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