5月20日、キョンギド(京畿道)イチョン(利川)にあるDodramテーマパークでプロバレーボール6チームの代表選手とDodram養豚農協のパク・グァンウク組合長、韓国バレーボール連盟のキム・ユンフィ事務総長、韓国自活福祉開発院のイ・ビョンハク院長が出席した中、寄付物品伝達式を行った。
今回の寄付は昨シーズン正規リーグ男女上位3チームが賞金4億ウォン(約3500万円)のうち1億3000万ウォン、韓国バレーボール連盟が1000万ウォン、Dodram養豚農協が6000万ウォンを寄付し、計2億ウォン相当の手軽に調理して食事ができるDodramの家庭簡便食5万4000パックを、韓国自活福祉開発院を通じて社会的弱者層に渡す予定だ。
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