13日(現地時間)フランスと英国の通信社によると、日本・米国・カナダ・フランス・ドイツ・英国・イタリアなど7か国の首脳たちはTV会議を通して新型コロナへの対応策を話し合うことをこの日に合意した。
会議の招集を主導したフランスのエマニュエル・マクロン大統領は、議長国である米国のドナルド・トランプ大統領をはじめとしたG7の首脳たちすべてと通話し、彼らはTV会議の開催に同意したことを明らかにした。
マクロン大統領はこの日のツイッターで「ワクチンと治療関連の研究を調整し、経済的・財政的対応に努力する」としながら「このような危機がもたらす結果に対応することは、特に経済的な側面においては必須である」と強調した。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 0