ソン長官は26日夜、政府世宗庁舎近くの飲食店で記者らと忘年会を開き「来年1月は(旧正月で)操業日数が(昨年同月比)足りないが、2月は操業日数が多く、様々な条件も大丈夫だ」と述べた。
ソン長官は「去る10月、最も大きな下落幅を見せた後、徐々に減る傾向を見せている」とし「半導体価格が上がっている中で、物量も減少しておらず、造船など主力品目の輸出成長の勢いが続きそうだ」と説明した。
ソン長官は「輸出不振は最も残念だが、来年の産業部の最も大きな課題ではないかと思う」とし「来年は3%程度の輸出成長を私たちは予測をしている」と期待した。
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