「WINNER」の繊細な魅力を感じることができる「W-LOG」11話が公開された。(提供:OSEN)
「WINNER」の繊細な魅力を感じることができる「W-LOG」11話が公開された。(提供:OSEN)
WINNER」の繊細な魅力を感じることができる「W-LOG」11話が公開された。

WINNER の最新ニュースまとめ

 YGエンターテインメントは28日午前10時、公式YouTubeチャンネルに、「WINNER」がV-LOG形式で日常を収めた「W-LOG」第11話をアップ。

 映像開始から、スンユンは「僕たちのツアータイトルが『EVERYWHERE』なので、僕たちが皆さんにもっと近づく」と流暢な英語でファンと触れ合った。

 スンユンは北米ツアーのため、英語を独学で勉強し、コメントスクリプトまで準備する誠意を見せた。スンユンは「僕たちの出番が少し減った。それで、もう少しスムーズに進行するため、コメントを直接準備することになった」と話した。

 頑張って準備したスンユンのおかげで、今回の北米ツアーで、「WINNER」とファンはさらに一つになることができた。

 シカゴ公演を終え、カナダ・トロントに向かった「WINNER」は相次ぐスケジュールで、疲労がたまり、充電の時間を持った。ジヌは「北米に来てから15日が過ぎたけれど、時差に適応できていない」とすぐに眠ることができない様子で、ミノは「完全に気絶した。ほとんど2日間寝た」と伝えた。

 一方、コンディションの乱調に苦しんでいたスンフンは、むしろ活気を取り戻し、一人でトロントのケンジントンマートを訪問した。

 スンフンは半月のスケジュールに合わせて、スーツケース2つにぎっしり詰めて来たため、ショッピングは難しいと言ったが、愛犬ショップに立ち寄り、最終的に悩んだあげく、オットゥ(スンフンの愛犬)にプレゼントを購入した。

 スンフンは「今回の休みはとても意味があったと思う。次のコンサートのためのヒーリングのような時間だった」と語った。

 「WINNER」はことし1月から開催された初の北米ツアーで、7都市7公演を繰り広げ、グローバルな人気を見せた。

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