韓国アイドル個人ブランドの2019年2月のビックデータを分析した結果、1位がJIMIN(防弾少年団)、2位がカン・ダニエル(元Wanna One)、3位がJENNIE(BLACKPINK)となった。(提供:OSEN)
韓国アイドル個人ブランドの2019年2月のビックデータを分析した結果、1位がJIMIN(防弾少年団)、2位がカン・ダニエル(元Wanna One)、3位がJENNIE(BLACKPINK)となった。(提供:OSEN)
韓国アイドル個人ブランドの2019年2月のビックデータを分析した結果、1位がJIMIN(防弾少年団)、2位がカン・ダニエル(元Wanna One)、3位がJENNIE(BLACKPINK)となった。

BTS(防弾少年団) の最新ニュースまとめ

 韓国企業評判研究所はアイドル個人のブランド評判ビッグデータ分析のため、2019年1月21日から2月22日まで、987人のアイドル個人ブランドビッグデータを測定。アイドル個人100大ブランドに対する消費者の参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数で測定し、ブランド評判指数を分析した。

 2月のアイドル個人100大ブランド評判トップ30は、1位のJIMINに続き、カン・ダニエル、JENNIE、JUNG KOOK(防弾少年団)、V(防弾少年団)、JIN(防弾少年団)、ファサ(MAMAMOO)、ユン・ジソン(元Wanna One)、SUGA(防弾少年団)、J-HOPE(防弾少年団)、チャニ(SF9)、RM(防弾少年団)、ジミン(AOA)、LIA(ITZY)、YUNA(ITZY)、ハ・ソンウン(HOTSHOT)、イ・デフィ(元Wanna One)、YEJI(ITZY)、ユンホ(東方神起)、チャ・ウヌ(ASTRO)、RYUJIN(ITZY)、パク・ジフン(元Wanna One)、CHAERYEONG(ITZY)、ツウィ(TWICE)、モモ(TWICE)、シンビ(GFRIEND)、ソウォン(GFRIEND)、ソニ(宇宙少女)、ミンヒョン(NU‘EST)、JISOO(BLACKPINK)
の順だった。

 韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「2019年2月のアイドル個人100大ブランド評判ランキングで『防弾少年団』のJIMINが1位を記録した。JIMINはリンク分析で“セクシーだ、かっこいい、かわいい”が高く、キーワード分析では“約束、日本、コンサート”が高かった。肯否定比率分析では肯定比率89.20%だった」と伝えた。


BTS (防弾少年団) WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF’ SPOT
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