16日、イ・ボンは番組制作陣を通じて「大切な知人たちへ被害が及ぶことがないように…。水が流れるように(進んで)いきたい」と話し、自分自身よりも周囲の人々をまず気遣ったという。
これを前に、イ・ボンは去る3月29日に放送された「非幸少女」を通して、一般人との10年間にわたる交際を堂々と公開し、”独身ライフ”を披露していた。その後、15日に放送されたSBS「みにくいうちの子」でも交際の事実を告白し、再び注目を浴びた。
そして16日、ある韓国メディアはイ・ボンの交際相手が”ドラマ監督”であると報道。しかし、イ・ボンの事務所側は「交際中の男性は、芸能界とは関係のない一般人。報道にあった撮影監督は親しい友人であり、恋人ではない」と報道内容を否定した。
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