韓国人気バンド「CNBLUE」ジョン・ヒョンファ(28)が“入試の優遇”疑惑での書類送検に関連し、直接謝罪した。
韓国人気バンド「CNBLUE」ジョン・ヒョンファ(28)が“入試の優遇”疑惑での書類送検に関連し、直接謝罪した。
韓国人気バンド「CNBLUE」ジョン・ヒョンファ(28)が“入試の優遇”疑惑での書類送検に関連し、直接謝罪した。

ジョン・ヨンファ の最新ニュースまとめ

 ジョン・ヨンファは2日、Instagramに長文を掲載した。

 以下、ジョン・ヨンファの立場全文。

こんにちは、ジョン・ヨンファです。
これまで私にとって本当に一日一日が重い時間でした。
私が言葉を発せず沈黙していたのは、この件に関して捜査中にあり、捜査中の事件を私が先に話すのは正しくないと判断したからです。

以前、掲載した謝罪文で申し上げたように、結果的に規定に違反したものがあれば、私に責任がある部分であるため、私の過ちに関しては変わらず深く反省しています。

しかし、この事件について多くの誤解をされている方々に申し上げます。
事件は学科である応用芸術学科大学院(実用音楽)博士課程の入試に関する事件です。
実用音楽のような芸術分野の大学院博士課程では、教授が志願者のポートフォリオなどを通して活動内訳や作品性を知ることができるため、面接も教授の裁量により施行する場合が多いと理解していました。

私は大学院に入る前に作業室で教授に会い、私が作業している楽曲や販売された楽曲もお聴かせし、将来の計画などもお話しました。
面接は教授の裁量で進行するものとばかり考え、募集要項をきちんと確認しなかったことは私の過失であり、反省する部分です。

また、私が学業に関心もないのに、軍入隊を延期しようと博士課程を取得するためだったのではないのか、という疑惑は絶対に事実ではなりません。
私は当然、韓国国民として、韓国男性の一人として国防の義務を忠実に遂行しなければならないと考えており、以前からいつも多くのメディアとのインタビューで、軍入隊について話してきました。

私が入学した大学院博士課程は、私の専攻である実用音楽学科であり、ジャズ音楽について深く学ぶことのできる学科です。私は曲を作り、歌う職業である歌手として博士過程に進学し、私が専攻する分野をより深く学びたいという思いで志願したのです。

そして、私が軍隊から逃げようとしたのではないか、と話す方々もいますが、絶対に逃げようとしたわけではありません。
軍隊は全体に、逃げる避難場所などありません。当然、行かなければならない国防の義務であり、私も韓国国民として国防の義務を忠実に遂行しなければならないと、常に考えてきました。
今回の話を通して入隊し、改めてもう一度、いまの私を振り返る時期だと考えるようになりました。

実際、この出来事は誰の過ち、誰のせいということが重要なのではなく、私自身に至らない部分があり、無条件に申し訳なく、深く反省しており、二度とこのような過ちを犯さないように最善を尽くしていきます。

そして、私のために被害を受けた同僚芸能人にも謝罪の言葉を申し上げます。
今後、残った検察捜査にも忠実に臨み、一部事実と異なる歪曲された部分は、十分に詳しく釈明する努力をします。改めて謝罪申し上げます。

最後に、事実とは異なる部分について、歪曲された記事は掲載しないように、心からお願いいたします。


[MV] JUNG YONG HWA(ジョン・ヨンファ) _ That Girl (Feat. Loco)
[MV] JUNG YONG HWA(ジョン・ヨンファ) _ That Girl (Feat. Loco)




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