1万3000キロ以上飛行が可能だということは米国東部のワシントンまで到達が可能であることを意味すると国防部は説明した。
国防部はこの日、国会国防委員会全体会議でこのような内容の報道資料を提出した。
ただし国防部は大気圏再進入、精密誘導システム、弾頭作動するかどうかなどについては追加検証が必要だと説明した。
国防部は「火星15型」は「火星14型」に比べ、ミサイルと移動式発射台(TEL)の長さがそれぞれ2メートル増加したと説明し、直径は0.4~0.8メートル増加したと明かした。
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