“18歳”ソ・シネ、セクシーすぎるドレスで視線を圧倒!BIFFレッドカーペットの主人公に
“18歳”ソ・シネ、セクシーすぎるドレスで視線を圧倒!BIFFレッドカーペットの主人公に
「第22回釜山国際映画祭」(BIFF)レッドカーペットの“WINNER”は女優ソ・シネ(18)ではないだろうか。子役から大人の女優へと成長した彼女はあどけない容姿とは反対に、Uラインに深く開けられた白いドレスを着用し、大衆の視線を圧倒した。

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 ソ・シネは12日午後、所属事務所を通して、高い関心を受けた心境を明かした。「とても美しいドレスだったから選んだだけ。もちろん、果敢な部分もあるが、私が着たことでここまで話題になるとは思わなかった」と伝えた。

 この日午後6時から、釜山・映画の殿堂でレッドカーペットがおこなわれ、ソ・シネの登場後、現場を訪れた映画ファンの歓声が響いた。その後、ポータルサイトでは「ソ・シネ」の名が検索語1位に浮上し、ネットユーザーの間で話題を独占した。

 この日、ソ・シネが着用した純白のドレスはデザイナー、Rosa Sposaのブラントで、ラグジュアリーとクラシカルをモットーに、新婦たちの間では最高のウェディングドレスブランドとして有名だ。価格は未定。

 一方、ソ・シネは2004年にソウル牛乳のCMでデビューし、シットコム「明日に向かってハイキック」(2009)で大衆的に人気者となった。その後、映画「まぶしい日に」(2007)、ドラマ「九尾狐伝~愛と哀しみの母~」(2010)、「女王の教室」(2013)、「ソロモンの偽証」(2016)などを通して女優として成長している。

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