既存の「ABCチョコレート」と「ドリームカカオ」をひとつにした製品で、アルファベットが彫られたシェルタイプチョコレートの中にココア固形分を72%含有した。
これを前に、2製品はチョコレート市場で独創的という評価を受けてきた。ABCチョコレートは1982年の発売以後、年間150億ウォン(約15億円)以上の売り上げを記録し、ドリームカカオは2005年の発売と共に20~30代を中心に人気を博し、年間150億ウォン以上の売り上げを記録している。
ロッテ製菓の関係者は「ABCドリームカカオ72%チョコは一口で食べやすく、全世代で人気を博すものと見られる」と伝えた。
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