グループ「ToppDogg」
グループ「ToppDogg」
2013年にミニアルバム「Dogg’s out」で韓国デビューした、今注目のヒップホップグループ「ToppDogg」。グループ名の「ToppDogg」とは、“最高の”または“WINNER”という意味を持ち、ステージ上で魅せる最高のパフォーマンスが人気を集めている。そんな「ToppDogg」が1月17日(日)に「ToppDogg 2016 Japan Concert ~THE BEAT~」を東京・山野ホールで開催した。

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 午後1時過ぎ、会場はすでにファンの熱気に包まれ、メンバーの登場を心待ちにしている様子だ。BGMが止まり照明が落ちると、オープニング映像が流れ、ステージ後方とステージ袖からメンバーが登場すると、会場全体に黄色い歓声が鳴り響いた。オープニングは4th Mini Albumのタイトル曲「THE BEAT」。白い衣装で登場した10人の華麗でエネルギッシュなダンスに、1曲目から会場のボルテージも急上昇。続けて、ファンがメンバーの名前を呼ぶ掛け声が印象的な「TOPDOG」やダイナミックなダンスが見事な「Open the door」など人気ナンバーを披露した。

 オープンニングMCでは、自己紹介と2016年の目標についてのトークが繰り広げられた。今後の活動に対してメンバー全員が意欲的で、HoJoonは「2016年はもう少し名前を広く知られるように頑張ります!」と話した。HANSOLは「『ToppKlass』(=「ToppDogg」ファン)のために歌い続けます!みんな大好きです!これからも頑張るのでよろしくね~!」と、満面の笑顔でファンに愛を届けた。

 今回は「ToppDogg」の魅力である大人数パフォーマンスのほかに、それぞれ個性豊かなUnit Performanceも用意されていた。HANSOLとYANOの2人によるパフォーマンスはクールでセクシーなステージに。この曲はHANSOLが眠れない夜によく聞いていた曲で、「力強いラップが持ち味のYANOと一緒に歌いたかった」と話した。A-TomとSangDoによるステージでは、A-Tomが自ら手掛けたラップをファンの前で披露し、「今回自分で作ったラップの歌詞が実は少しセクシーな内容なんです(笑)」と、照れながらラップ作りの裏側を明かした。

 Unit Performanceのあとは、再び10人全員がステージ上に揃い「Follow Me」を歌い上げた。その後のMCでは、急きょメンバーの特技を披露する流れになるとB-Jooが愛嬌でファンを沸かせ、YANOとSangDoは客席まで降りていき、モデル歩きをしながらファンに急接近!今回の最大の見どころは、メインステージと中央にもステージが用意されており、メンバーが自由に動き回ってファンと身近に触れ合えること。時折、ファンのすぐそばで話しかけたり握手をしたり、肩を抱いたりと、ファンにはうれしいパフォーマンスが盛りだくさんだった。

 ライブ後半に披露した「終末論者」では、座席に用意されたジェット風船をみんなで膨らまし、曲の最後に一斉に飛ばすパフォーマンスも。色とりどりの風船が上空を舞う光景に、メンバーもファンも大きな笑顔を見せた。「終末論者」のハイテンションのままデビュー1周年記念アルバムのタイトル曲「Annie」を披露。レコードを手に持って踊る振付をファンも一緒になって盛り上げた。SangDoの「みなさん!まだ体力は残っていますよね~?」と呼びかけ、そのまま2nd Mini Albumのタイトル曲「Arario」に突入。扇子のパフォーマンスで男気あふれるステージを魅せ、ライブは終了した。

 最後にライブの感想を聞かれると、A-Tomは「今日はステージを破るぐらいの気持ちで頑張りました!いつも以上にたくさんの愛を送ってくれてドキドキしています!ありがとうございます!」と、柔らかい笑顔でファンへの感謝の想いを伝えた。A-Tomの感想を聞いたB-Jooは「公演回数が増すごとにファンの皆さんが盛り上がってくれているように思います!さっきA-Tomくんが『ステージを破る』と言いましたが、僕はステージを爆発させるぐらいの勢いでこれからも頑張りたいです!」と、会場の笑いを誘った。YANOは「みんなのおかげで僕の心臓もホッピングしてます!」と興奮冷めやらない様子のまま「韓国に帰りたくないです!みなさんも一緒に帰りましょう~!」と最後の最後までファンを喜ばせる最高のステージを作り上げた。

 2013年のデビューから着実に成長し続けている「ToppDogg」。2016年ももっと日本に来て公演がしたいと言う彼らの今後の活躍に目が離せない。



[MV] 탑독 (ToppDogg) - THE BEAT
[MV] 탑독 (ToppDogg) - THE BEAT




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