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クァク・ドウォン

教授、検事、判事、警察、中央情報部長などエリート役から軍事政権下の悪役まで幅広くこなす実力派俳優。

クァク・ドウォン

  • 名前: クァク・ドウォン(Kwak Do Won)
  • ハングル表記: 곽도원
  • デビュー作: 1992年劇団に所属
  • カテゴリ: 俳優
  • 生年月日: 1973年5月17日(50歳)
  • 干支(えと): 丑年
  • 星座: ふたご座
  • 身長・体重: 180cm
  • 趣味・特技: テッキョン(韓国伝統武芸)
  • 学歴: クァンナム高等学校
  • 韓国の事務所: MADAエンターテインメント(2020年現在)

クァク・ドウォンの略歴
韓国俳優クァク・ドウォンは、教授、検事、判事、警察、中央情報部長などエリート役をから軍事政権下の悪役まで幅広くこなしてきた俳優。
本名はクァク・ビョンギュ。左利き。
高校2年生の時に同じ教会に通うお姉さんに連れて行ってもらった演劇を見てすっかりはまり、高校卒業後すぐに劇団に入団して14年間劇団員として活動していた。
クァク・ドウォンの代表作
【ドラマ】
『ミスターM』(10/EBS)、『うちのママ、オードリー』(11/EBS)、『幽霊』(12/SBS)、『グッド・ドクター』(13/KBS)

【映画】
『6つの視線』(03)、『肥満家族』(07)、『病める鶏たちの愛、貧しくても』(09)、『アジョシ』(10)、『深夜のFM』(10)、『黄海(哀しき獣)』(10)、『犯罪との戦争:悪いやつら全盛の時代』(12)、『ラブフィクション』(12)、『占い師たち』(12)、『会社員』(12)、『ベルリン』(13)、『怒りの倫理学』(13)、『弁護人』(13)、『男が愛する時』(14)、『新村ゾンビ漫画』(14)、『タチャ-神の手-』(14)、『殺人キャンプ』(15)、『無頼漢』(15)、『朝鮮魔術師』(15)、『哭声』(16)、『阿修羅』(16)、『特別市民』(17)、『鋼鉄の雨』(17)、『南山の部長たち』(20)、『鋼鉄の雨2:首脳会談』(20)、『国際捜査』(20)、『CCTV』(21)