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チェ・ジンヒョク

5000倍の競争率を勝ち抜きデビューした実力派俳優

チェ・ジンヒョク

  • 名前: チェ・ジンヒョク(Choi JinHyuk)
  • ハングル表記: 최진혁
  • デビュー作: 2006年KBS「サバイバル・スターオーディション」
  • カテゴリ: 俳優
  • 生年月日: 1985年2月9日(39歳)
  • 干支(えと): 丑年
  • 星座: 水がめ座
  • 身長・体重: 186cm・80kg
  • 韓国の事務所: G-TREE CREATIVE

チェ・ジンヒョクの略歴
韓国俳優チェ・ジンヒョク(チェ・ジニョク)の本名はキム・テホ。2006年にKBS「サバイバル・スターオーディション」で本名のまま芸能界デビュー。当時、5000倍の競争率を勝ち抜き優勝し、一気にスポットライトを浴びた。その後さまざまなドラマに出演し活躍。2010年からは、俳優としての変化が必要と考え、“チェ・ジンヒョク”という芸名を使用し、第2の俳優人生をスタートさせた。
チェ・ジンヒョクの代表作
【ドラマ】
『ひとまず走れ』(06~07/KBS2)、『隣近所のある若者のために』(07/KBS2)、『美しい時代』(07~08/KBS1)、『愛しの金枝玉葉』(08~09/KBS2)、『パスタ』(10/MBC)、『大丈夫、パパの娘だから』(10~11/SBS)、『ロマンスが必要』(11/tvN)、『私の娘コッニム!』(11~12/SBS)、『九家の書』(13/MBC)、『応急男女』(14/tvN)、『運命のように君を愛してる』(14/MBC)、『傲慢と偏見』(14/MBC)、『トンネル』(OCN/17)、『ルーガル』(20/OCN)、『哲仁王后』(20/tvN)、『KBSドラマスペシャル2021~サイレン』(21/KBS)、『ナンバーズ:ビルの森の監視者たち』(23/MBC)

【映画】
『音痴クリニック』(12)、『神の一手』(14)