韓国ガールズグループ個人ブランド2017年12月のビックデータ分析の結果、「Red Velvet」アイリーンが1位、「Red Velvet」ジョイが2位、「Red Velvet」イェリが3位となった。(提供:OSEN)
韓国ガールズグループ個人ブランド2017年12月のビックデータ分析の結果、「Red Velvet」アイリーンが1位、「Red Velvet」ジョイが2位、「Red Velvet」イェリが3位となった。(提供:OSEN)
韓国ガールズグループ個人ブランド2017年12月のビックデータ分析の結果、「Red Velvet」アイリーンが1位、「Red Velvet」ジョイが2位、「Red Velvet」イェリが3位となった。

Red Velvet の最新ニュースまとめ

 12月のガールズグループ個人ブランド評判は1位が「Red Velvet」アイリ―ン、以下「Red Velvet」ジョイ、「Red Velvet」イェリ、「Red Velvet」スルギ、「Miss A」スジ、「Red Velvet」ウェンディ、「TWICE」サナ、「TWICE」ツウィ、「TWICE」ナヨン、「TWICE」ミナ、「TWICE」ジョンヨン、「TWICE」ダヒョン、「TWICE」モモ、「gugudan」ミナ、「gugudan」セジョン、「TWICE」ジヒョ、「Girl’s Day」ヘリ、ソヒョン(元少女時代)、「EXID」ハニ、「Weki Meki」ドヨン、「TWICE」チェヨン、「DIA」チェヨン、「少女時代」ユナ、「Apink」ウンジ、「少女時代」テヨン、「Apink」ナウン、「少女時代」ユリ、「GFRIEND」オムジ、「f(x)」クリスタル、「MAMAMOO」ソラの順になった。

 韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「2017年12月のガールズグループ個人ブランド評判分析の結果、『Red Velvet』アイリーンが1位だった。ガールズグループ『Red Velvet』のブランド人気が高まり、メンバー個人のブランド評判も急騰した。特に『Red Flavor』や『Peek-A-Boo』が同時に『Red Velvet』を引っ張ってくれていた。『TWICE』は新曲とMVで消費者の関心をひいたが、メンバー個人の活動は特に目立たなかった」と分析。

 続けて「『Red Velvet』アイリーンに対するリンク分析で『笑う』、『きれい』、『愛している』が高く、キーワード分析では『Red Velvet』、『スタイル』、『Peek-A-Boo』が高かった。肯定否定比率の分析では肯定比率81.21%となった」と説明した。

 韓国企業評判研究所は、ガールズグループ個人ブランド評判ビックデータ分析のため、2017年11月14日から12月15日までに測定したガールズグループ個人のブランドビックデータを分析し、ガールズグループのブランドに対する参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数、評判指数を測定した。

 ブランド評判指数は、消費者のオンライン習慣がブランド消費に大きな影響を及ぼすことを見つけ出し、ブランドビックデータ分析を通じて作られた指標。ガールズグループブランド評判指数は、ガールズグループに対する肯定・否定の評価、メディア関心度、消費者の関心や疎通量を測定できる。



Red Velvet 「Peek-A-Boo」 MV
Red Velvet 「Peek-A-Boo」 MV




Copyrights(C) OSEN wowkorea.jp 0