韓国の第19代大統領を選出する在外国民投票が25日~30日までの6日間、実施される。投票初日の25日、世界の在外有権者の8.4%が投票に参加したと集計された。
韓国の第19代大統領を選出する在外国民投票が25日~30日までの6日間、実施される。投票初日の25日、世界の在外有権者の8.4%が投票に参加したと集計された。
韓国の第19代大統領を選出する在外国民投票が25日~30日までの6日間、実施される。投票初日の25日、世界の在外有権者の8.4%が投票に参加したと集計された。

 26日、韓国外交部によると、各国で投票が開始して以降、韓国時間を基準としてこの日午前7時までの投票者数を集計した結果、有権者の約8.4%にあたる2万4738人が投票した。今回の大統領選挙に参加する在外有権者数は合計29万4633人で過去最多だ。

 完了した在外投票用紙は5月1日~9日までの期間中に外交行嚢を通じて韓国に回送される予定だ。

 仁川国際空港に到着した投票用紙は国会交渉団体構成政党が推薦する参観人が入会した中で中央選管委に引き渡された後、書留で管轄区・市・郡選管委に移り、9日の国内投票とともに開票される。

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